第5回

ひまわりキッズの予約制は如何?
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マラソンの後に楽園荘の前でひまわりキッズたちと記念撮影(2003年)
 ヨロンマラソンの魅力の一つにひまわりキッズと言うユニークなシステムがある。おそらく日本全国でここだけではなかろうか。私もひまわりキッズに伴走してもらって随分助けられている。フルマラソンの35km地点からは地獄の苦しみで、今までのフルマラソンの記録を見てもがくんと落ちていて、何でこんな思いをして走らなけりゃいかんのやと言うのが常だ。

 36km地点のハキビナから伴走してくれるひまわりキッズのお陰で、彼女らとおしゃべりしながら走っていたら、思いのほかゴールは近い。(今まで私に伴走してくれたのは全て女子児童でした)
 那間小学校校長の川畑先生にお伺いした。ひまわりキッズがスタートする時刻は12時と一応決まっているけれど、誰が誰と一緒に走るのかは何にも決まっていなくて、ひまわりキッズの自由だというのにはいささか驚きで、引率の先生の指示があるものとばかり思っていたのだ。だからヨロンマラソンに出場したら、ひまわりキッズが必ず伴走してくれると思い込んだらいけないのだ。


孫のひまわりキッズとゴール
(2004年)
 昨年から自前のひまわりキッズを連れて来ている。4人いる孫が小学生で、順番にひまわりキッズの適齢期になるので、無理を承知の上で田中教育長にお願いして那間小学校に体験入学させて頂き、ひまわりキッズの仲間に加えてもらっている。
 昨年は自前のひまわりキッズと那間小学校の校長先生の娘さんたち3人とでゴールの贅沢さ?だったが、今年は例の魚の目のお陰でハキビナに到着した時は、ひまわりキッズが全部スタートしてしまいがらんとしている。唯一人、いや二人、孫のひまわりキッズと付き添いの家内だけが残っているだけ。
 「どないしとったの?」家内の心配そうな声。
「いやぁー、魚の目がしっかり頑張っていて、各駅停車やー」
おまけに当日は風速9メーターの強風が吹き荒れていて(風速は公式記録です)がおぼつかない足元をすくっていくと立ち止まってしまう事もしばしば。(追い風の時もあったはずなのに)
孫を連れて来ていなかったら、一人で残り6km余りをとぼとぼとゴールを目指して歩いて?行かなければならないところだった。

 ひまわりキッズに伴走してもらえるかどうか分からないのは、川畑先生の説明の通りだ。だとすると、ひまわりキッズのスタート地点に、何時頃到着するのかが最初の決め手になるようだ。折角のひまわりキッズ伴走制度をもっと有効に生かす方法は無いのだろうかと思案の末に辿り着いたのがひまわりキッズの予約制。準備段階から希望者を募って小学校の夏休み前に組み合わせを決めてしまって、大会が開かれるまでに文通してお互いに予備知識を持てるようにしておくのです。そして前夜祭のステージ上で晴れて顔合わせとなると、一層盛り上がるのではないかと計算しているのですが、如何なものでしょうか?

名プラン?迷プラン?さて皆様のご意見は・・・・・ (2004.06.11)