第31回

浮き玉のメッセージ
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番外ひまわりキッズとランナーのスタート前


全速力で走ったよ


短かったけれどちょっぴり疲れた・・


浮き玉のメッセージは


書き込みの終わった浮き玉をガジュマルの枝に付ける植田さん
 あけましておめでとうございます。
 コラムを書き始めてから2年目。これは数字のマジックで、本当は半年余り。直ぐに書くことが無くなってしまって、ギブアップしなければいけないのかなと思っていたが、30回の大台を越えたのも、ひとえに読んで下さる方々の励ましが有ったからで、本当にありがとうございます。今年も宜しくお願い致します。

 昨年11月の番外編ヨロン一周マラソンの後で、番外ひまわりキッズとして伴走してくれた那間小学校の5・6年生がゴールしてから記念に、浮き玉に各自が思う事を書き込んでくれている。今、その浮き玉は、楽園荘のガジュマルの大きな枝にぶら下がって風に揺らいでいるのだが、彼ら彼女らの言い分を聞いてみよう。

 たかあき君は「またはしろう」と、いとも簡単だ。
 池田しずく君は「ヨロンマラソンを走るより、とても簡単だった。また走りたい」と、余裕綽々。距離にして約3kmだから、ヨロンマラソンで走るハキビナからゴールまでの半分ほどだったもんね。
 浮田莉子さんはもっと厳しい。「今度はもっと速く走りましょう」と、これはお尻を叩かれているんだな。
 昨年のヨロンマラソンでは私が遅すぎて、地元のひまわりキッズとは無縁だったが、次はいっしょに走ってくれそうなのは嬉しい限り。
 仲野のぶひこ君は「ヨロンマラソンはできればいっしょにはしりましょう」出来るだけ努力をしますので、こちらこそよろしく・・・
 沖島早紀さんも「今度走る時にはいっしょに走りましょう」私の方からもお願いします。
 秀俊君は「今日みたいにまた走りましょう」でもね、今日よりは早く走らなくっちゃー・・
 石峯かずほ君の「また今度いっしょに走りましょう。長生きしてください」とは、泣かせる台詞だなぁ。
 たいき君のは「ヨロンマラソンもはしりましょう」いっしょに走ってくれるのかな?
 池田有花さんは「また今度来たらがんばって走って下さい」もうエントリーしましたよ。
 ちかさん「ヨロンマラソンでもがんばってください」何時も手抜きをせずに走っています。
 牧園裕理香さんも「また与論できれいな海をみながらはしりましょう。与論マラソンもがんばって下さい」と、しっかり与論島のPRも忘れていない。
 お姉さんキッズの川畑深怜さんは「3月のヨロンマラソンではがんばって走ってください」もうひまわりキッズとしては参加出来ないから、応援しか出来ないのだ。残念。
 山田たから君は「また与論にきてまことのしまをたのしんでください。トートゥガナシ」いえいえ、お礼を言わなければならないのは私の方です。
 もう一人のお姉さんキッズの大田佳美さんの言葉は優しい。「またきてください。ヨロンマラソンまでまってます」また来てくれと言われるまでもなく喜んで行きますので、佳美さんこそ元気で勉強して待っていて下さい。

 大勢の与論島のひまわりキッズが、こうして再会の日を待っていてくれるとは嬉しい事。それに、こんな素敵な出会いをセットして下さった大勢の人達、特に植田さんご夫妻、楽園荘のマサ子さんや孝子さん。無理を承知で後押ししてくださった那間小学校の川畑校長先生。お忙しいのに伴走して下さった古川先生に児玉先生。エリートランナーの川上さんと川内さん。皆さん、本当に有難うございました。
 昨年末に、川内さんは那覇マラソンを完走して来られたそうだ。あれだけ軽々と翔竜橋の急坂を駆け上ってケロリとされていたのだから当然だと思う。  (2005.01.01 亀野 稔)