番外編 9

何となくつれづれ
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与論島点描 完走パーティでのファイナル エイサーのリズムが心地よい


与論島点描 皆田離の夕暮れ


与論島点描 那間小学校 ひっそりしているが子供達の声が大きく聞こえる


与論島点描 サンゴ礁の石垣に咲く 何の花?


水漏れが生じているソーラーシステムの赤錆配管


自分で取り替えるために集めてきた部品の一部


木全体が真っ赤だった夾竹桃の花も 随分疎らになって


秋分には 遅れることも無く 早過ぎる事も無く咲く 曼珠沙華

 けたたましく走り回っていた選挙カーの騒音がやっと消えた。今まで知らなかった事だが、選挙カーのスピーカーの音量に規制は無いらしい。何とまあ身勝手な話ではないか!お馴染みのさおだけ屋の車のスピーカーには、ちゃんと制限があるのだ。(2005.09.11)

 連呼されたスローガンの内でインパクトが最も強いのが選択されて、一党独裁の様相を見せつけ掛けている。理屈っぽいのよりも、単純な言葉の勝利だと言うからには、私もあんまりクドクド言うのを止めて、「ヨロンマラソンを何時までも走るのだ!」と、一本槍で書き続けた方が判りやすいのかもしれない。選挙の意外な結果から、少々拗ねている。

 
今日も走ってきた・・と、言ってもたった6kmだ。9月に入ってから4回目。まだまだ慣らし運転中。たった一ヶ月入院などで走らなかっただけなのに、走る機能の減退にはあきれ返るのみだ。使って何ぼの脚力、幾ら使っても減らないとは、世知辛い当節には有り難い機能かもしれない。
  途中の長坂小学校の校庭では、運動会に備えてマスゲームの練習中で、先生の気合の入った大きな声が運動場からこぼれて来る。折り返して再度その前を通ったら、今度は児童達が全力疾走しているのが見える。元気な子は楽しいだろうが、体の弱い子には辛いシーズンなんだ。

 今、我が家のソーラーシステムの配管の取り換えを計画している最中だ。昭和57年だから20年以上も使っているのだから、何処か異常が出て来ても不思議では無い。主要部品が狭い物置の奥なので、雑多な品物に隠れてしまって、一体どうなっているのか見当も付かない。今年の前半に水漏れが起こって悪い部品だけを取り換えたが、鉄製の部品を使っている個所が僅かな水漏れで錆びが進行したのが原因だった。その時に配管の中を見てびっくりしたのは、配管の内部に錆びが起こった所には、丁度人間の血管の内部に溜まったコレステロールと同じで、水の流れる面積の70%程を塞いでいる事だった。人間なら動脈硬化で高血圧を生じているのだが、ソーラーシステムの場合はお湯が出にくくなっている。ジワジワと悪くなってくるので、気が付かない。随分人間じみている。
 ホームセンターで配管の部品の種類をチェックしていたら、おばさんが急いでやってきた。聞けばお宅の水道管にトラブル発生で、修理に来てもらっている最中で、「水道管の止め栓を買って来て」と言われたそうだ。どんな部品が要るのか、お店のどこに置いてあるのか全然見当が付かなくて、店員さんに尋ねている。修理に来た人の無責任さにあきれてしまった一齣・・・・・(2005.09.15)

 部品の選択はそう優しいものでは無い。水が噴出している緊急事態でおたおたしているおばさんでなくても、水道に関する部品はいろいろ陳列してあって、その中から的確に要るものを選り出すのは至難の業だ。かなり詳しい方だと思っている私にしても、ソーラーシステムの配管に使う部品の購入に手間取っている。何せ狭い所をクニャクニャと通っているけれど、パイプは真っ直ぐなのでカーブする個所には必ず曲がる為の部品が要るのだ。ビニールホースの様に自在に曲げる事が出来たら大助かりなのだが、そんな気の利いた物が最新の住宅展示場へ行けば見る事が出来るが、どこで購入出来るか尋ねても不明だ。先端技術は進んでいるが、一般的に普及するのには月日が掛るようだ。直ぐに錆びが発生してしまう・・と言っても、10年程は使える物は幾らでも安く売っている。家を建てても10年も経つと、水道のトラブルが発生し始めるのは、初めから判っている話。部品代を安くした手抜きの結果なのだ。これが判っているから何時までも錆びない部品を探している。そんな簡単な事が出来ない現実だと・・・・・今日もボヤキで終わりそうだ。(2005.09.19)

 野暮用ばっかりが続いて走る事が出来ない。それ、法事だ。医者行きだ。土曜日だ、日曜日だ、祭日だ・・と、とり止めなくサボっている。さりとて万難を排してまでとはいかない。一般の人達がお休みの日には邪魔をしないようにと自粛しているが、秋になってからやたら3連休が多い。本当はやる気が出て来たのだけれど、例によってギリギリにならなければ動き出せない持病なんだろう。そろそろ最高気温が30℃を下回ってきた。待ちかねていたスポーツの秋到来。あれほどうるさく鳴いていたセミの声も無く、真っ赤に咲き誇っていた夾竹桃の花も疎らになってきた。確実に季節は動いている。主役が代わったのだ。赤い彼岸花が揺れている。曼珠沙華と言い換えた方が綺麗な花のように見えるかな?どうでも良い事なんだが・・・・・(2005.09.20)

 9月に入ってから今日でやっと5回目のジョギング。それも6kmを走るだけだからトータルでたった30km。ヨロンマラソンなら折り返して百合が浜にようやく辿り着いたところ。こんな状態で11月23日の福知山マラソンで完走出来るかどうか覚束無い。
 それでも今朝から2kgのダンベルを両手に持って腕振りのトレーニングを開始した。一度に効果が現れる訳ではないが、グウタラしていた体には少々きつい。やらないよりはましだろう。筋力トレーニングが面白い筈はない。ブツブツ・・・・・
 例の長坂小学校の前を通ったら運動会の練習中で、今日はフラフープを使った体操をやっている。腰の所でワッパを上手に回しているが、実は私には出来ない。次いで片足にフラフープを入れて回しながら走っている。ウーン、器用なもんだと暫く立ち止まって見ていた。風が少しは涼しく感じられるようになっている。(2005.09.21 亀野 稔)