番外編 13

落ち葉のフレディ
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元気印のイチジク 挿し木すると直ぐに実が出来る


最盛期の屋上のイチジク畑??


何時も元気なYさん 突然痺れが出て来て大ピンチ 健康には気を付けよう


ラケットを2万円で衝動買い そのせいか「おっちゃん強そうだから」と、ライバルが逃げてしまう ヤッター!!


秋 屋上でプランター内でサツマイモの豊作


京都点描 下鴨神社の朱色が映える


京都点描 下鴨神社は縁結びの神様 婚礼の列を見て神様もお喜び

 我が家の植物のナンバーワンは、圧倒的多数を占める松ではなくイチジクだ。始めに買って来たイチジクはその翌年に枯れてしまい、今のは二代目になる。5号鉢程度のポットに植えらた30センチ程の大きさで、どうだろうかと心配しながら見ていたが、その翌年から実を付け始め、ホクホクだったのが5年程前の事。延び過ぎた枝を挿し木してやると思いの他簡単に根付いてくれ、翌年には5鉢に増え、更に次の年には30鉢以上になってしまい、挿し木するのを止めてしまった。
 とにかく丈夫で実が沢山出来る。葉っぱの付け根には必ず実を付けるタフさには感心するのみ。出来た実はそのまま食べても美味しいが、沢山出来る時は、とにかく冷凍庫に放り込んで50個ほど貯まったらジャムにする。この自家製のジャムの評判はすこぶる良好で、引く手数多。友達の家に行く時の手土産にしばしば利用するが、アンコールの声が掛る。
 昨年の台風の時、潮風で葉っぱが枯れて落ちてしまったが、一週間もすると新たな葉っぱが出て来るのには驚いた。
 そんなイチジクもこの時期になってくると大きな葉っぱが風も無いのにハラリと落ちてしまう。今年も沢山の実を付け、大勢の人達に美味しいジャムを賞味して貰ったのだから、この頑張りで今年は良しとしよう。又来年の豊作を期待して・・・・・
11月になってから今日で2回目の15km走だ。福知山マラソンまで後20日を切っているのに、この調子では心もとない。昨年のデータを見ると、調整が一ヶ月遅れていて、今の有様だと、どうなる事か?? (2005.11.04)

 今日の午前中は卓球、午後はバドミントンでフル稼働。
卓球の世話をしてくれているYさんの体調が悪そうだ。何時も元気いっぱいの動きをしているのに、どうした事か尋ねてみた。
「昨日、足や手が痺れてしまって慌てて病院へ行った・・・・」
 CTで検査してもらったが、幸いな事に脳の方には異常は無くて、一日安静にしていたら大分良くなって軽い運動は出来そうだとの事。私よりもお若いのに、それでも長い事酷使してきた体の何処かが磨り減ってきて、神経を圧迫したとしても不思議ではない。話題が何かと言うと健康に関して熱中してくるのは、まぁお許しを頂こうと思っている。
 具合が悪くなるのは、何も高年者だけの事では無い。今日、対戦していた子は接戦中に「足が痛くなってきたから・・」と言ってゲームを中止してしまった。様子を聞くと、以前に自転車に乗っていて、一旦停止を無視して出てきた自動車に接触して骨折してしまった個所が、激しい運動をすると痛みが出てくる事があるとの話。皆、それぞれに弱い所が有るのだ。

 又もやラケットを買ってしまった。今頃?何故?ラケットを持っているのに?どうして??

 今使っているラケットは、もう30年も前の事になる。当時としては最先端の炭素繊維を使った物で(今でもだが)随分高かった事を覚えている。それも同時に2本購入して使用していた。ガットが切れる事があるのでスペァはどうしても必要だった。どうした事か片方のラケットを使うとシャトルの飛びが悪い。バドミントンではシャトルを相手コートのエンドラインのぎりぎりまで高く遠く飛ばす事が出来なければ勝負にならない。ネット際だとスマッシュで決められてしまってお終いだ。
 どうしてもよく飛ぶほうのラケットを酷使したせいか、丈夫なはずの炭素繊維製でも折れてしまった。それから使い始めた予備の方のラケットの飛びが悪かったが、当時は仕事も忙しかった事もあり、新しく買う事も無く、バドミントンからも遠ざかってしまった。

 この10月になってから始めたバドミントン。先だって騒ぎ立てたように空振りはする、腕が痛くなるなど散々だったが、一ヶ月もすれば慣れたのか少しはましになってきた。けれど上手な人と打ち合うと、だんだんエンドラインに押し戻されてしまって、そうなるとかえって力むので余計飛ばなくなる悪循環だ。よく考えれば因縁付きのラケットなのだ。そうだ、そうだと思ったら今日早速行きつけのスポーツ用品店へ行って新しいラケットを買ってしまった。3割引で端数の金額を負けて貰って2万円。少々高いが、シャトルの飛びの悪いのをラケットのせいだと思わない方が精神的に良さそうだ。トコトンやる方が良い結果が得られるだろう。走る方もグズグズしていられない。明日も15km走。少しは長い距離に体も慣れてきたみたい。兎角スポーツには手抜きは出来ないのだ。自己責任、自己満足か。例えば、この道具を使うとフルマラソンでも楽勝というのが有れば良いのだがと、又もや手抜きじみた事を考えている。
 よくよく考えると、アマチュアゴルファの心境と共通点がある。一寸高価だけど、あのドライバーを使うと300ヤードは軽々と飛んで行き、フェアーウエイの好位置をキープ出来そう。今度のコンペでは、パーはおろかバーディの連続で楽勝だと思い込むと、どうしても買わなくてはいられないのだ。ホント!!??
 感傷的な落ち葉のフレディ?は、立冬の西風に乗って飛んで行ってしまった。福知山マラソンまで後16日ポッキリ・・・・・ (2005.11.07 亀野 稔)