番外編 19

エチケット
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与論島点描 マラソンが終わって元の静けさに戻った与論島の海


与論島点描 青い空に浮き出たブーゲンビリア


あんた掃除する人 僕帰る人 ホンマにしょうがない!!


ハッパヲかけたイチロー WBCで存在感ピカイチ(朝日新聞から)



明石点描 ようやく春 小さい紫陽花の新芽の初々しさ


明石点描 丸かった葉が春の太陽に向かって伸びる葉牡丹

 ヨロンマラソンも大盛況裏に終わったようだ・・と書かなければならないのが悲しいが、又来年「2007年ヨロンマラソン」がスタートしたのだと考えると、この時点では皆同等なんだ。一年の過ごし方が問われている。並み疎かにする事は出来ない。「少年、功なり難く、年老いやすし」大上段に構える事はないものの、ボケーッと過ごせば一年なんかあっと言う間だ。
  いやいや、このコラムをお読み頂いているランナーの皆さん、お疲れ様でした。素敵な06年ヨロンマラソンだったのでしょうね。茶花小学校の西校長先生はハーフマラソンを無事に完走。児玉歯科医先生も坂道を強引に突っ走る事をせず、応援の人達の声援に応えて、エエカッコウをする事無くフルを6時間かけて楽しまれたそうだ。出来れば、もっと大勢の方の自慢話など聞かせて頂ければ幸いです。好天に恵まれただけでも良かったですが・・・・・ (2006.03.14)

 毎土曜日ごとに卓球とバドミントンの練習に行く事に慣れてきた。練習をしている相手の性格も飲み込めてきた。プレーとは関係が無いが、全般的に守られなければいけないエチケット、マナーなどが随分いい加減になっているのが気になる。
 学校へ通っている子供さんをお持ちの方も大勢いらっしゃる事でしょうから、そんな事は百も承知の合点でしょうが、長い間子供達との接触が、偶にやって来る4人の孫しかないので、異次元の世界と言えば些かオーバーかもしれない。
例えば、練習といえども手合わせする前後に軽くお辞儀をして「宜しくお願いします」「有難うございました」と言うのが我々世代の礼儀と心得ているが、全くもってゼロなんだ。少し侘しいではないか!!
 挙げれば限がないが、ミスをしたシャトルや球を直ぐに拾い上げに行く初動作が遅い。テキパキと走っていって処理をした方が気持ちが良い筈。
  悪ふざけをする者が目に入れば、年長者として文句の一言も発するが、元気が余っているのかな?そのくせ、直ぐに休憩を取ってペットボトルを口にしている。たった2時間程くらい、辛抱できないのかなぁ。真夏じゃあるまいに・・かと思うと、隅でじっとして動かないと思ったらゲーム器を弄くっている。二人の頭がつき合わせているのは、カードを見せ合っているのだ。オイ、オイ。何しに来たんだと疑いたくなってくる。ドタバタと走り回る子、そうかと思えばじっとして眺めているだけの子。10人居れば10通りの事をやってくれるから、お陰で退屈などしていられない。
 終わってからの道具の片付けや掃除なども、言わなければ早々に身支度をして帰るモードだ。散々文句タラタラ並べたが、中にはテキパキと動く子もいる。
「オーイ、このモップを持って、一列に並んで掃除だよー」
「ハーイ・・・」 言えば素直に動くのになぁ・・・・・
でも、大半は言わなければ動かないと当初から考えていた方が無難と言えるのが実情だ。
 世の中のお父さん、お母さん方。家庭での躾、クラブ活動や社会生活に於けるマナーをしっかりと教えてやって下さい。 (2006.02.19)

 魚の目が治らないので走るのを止めてから約3ヶ月。体調の変化が現れてきた。
 家庭用の血圧測定器を買ってきて、早朝の血圧を測定するようになったが、お陰様で血圧の範囲は正常。だが、脈拍が早くなってきているのに気が付いた。2年程前、健康診断で不整脈だと言われた位遅かった。1分間で50拍を下回っていたように記憶している。所謂スポーツ心臓で、静常時には極端に脈拍が遅くなっていた。それが今は65拍程度に早くなっている。むしろこの方が正常だが、走ったりした時の心臓の余裕が無くなって来た現れと思える。
 この前に京都医大付属病院へ診察に行った時、以前は丁度の胴回りだったズボンが窮屈になっている。こりゃー、ヤバイなー。バドミントンや卓球のせいで右手首が太くなっているのは分かっていたが、余分の所まで太くなっているとは!!ウーン・・・・・ (2006.03.14)

 毎週土曜日に卓球とバドミントンを始めてから最早半年が過ぎてしまった。始めは子供達に負けまいと随分肩に力が入っていた。
 年寄りだからと言って容赦しないし、対する私も子供だからと言って容赦しない・・云々だったから、相当なものだ。今になって思うに、以前やれていた事だから子供なんかに負けるもんか的な意地っぱりが多分にあったのだろう。どう考えても以前やれていた事が何時までもやれる筈は無いのに、誰だってそれを素直に認めないのだ。55歳の時の初フルマラソンを3時間42分で走った記憶が何時までも残っていて、ヨロンマラソンで一昨年のゴールが5時間30分もかかった事が、ワールド・ベースボール・クラッシクでのイチローのコメントではないが「我がマラソン人生の最大の屈辱」と落ち込んでしまう・・そんな事でワァワァ言う事でなくて、加齢に伴う当然の成り行きなんだ。
 でも、イチローの凄い所はそれをはねかえして世界一の栄誉を手中にしてしまった事。有言実行の成果を強烈に印象付けたキューバとの決勝戦だった。

 毎日の努力の積み重ねが大事だと考えて、2kgのダンベル振りを10分と、バドミントンのラケットの素振りを100回以上続けている。そのせいもあるのだろう、週一回の練習の時には余分の力が抜けて力む事が無くなってきた。そうしたら子供達相手にも自然体で対応出来るようになってきたのは大進歩と喜んでいる。今年度は卓球サークルの責任者に引っ張り出されそうだ。バドミントンもコーチ役を仰せつかっていて、子供達に人気が出てきたようだ。嬉しい話・・・・・ (2006.03.23 亀野 稔)