番外編 21

振り出しへ戻る
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・


明石公園点描 桜の開花期間が長かったので何回も花見が


明石公園点描 桜の季節の最後を飾るエゾヒガン桜と明石城


さすがマサ子さん 頼んで3日後には航空券が


茶花小学校のメッセージ(04年ヨロンマラソン)


那間小学校から下校中の児童達


最近大物釣れていますか?釣具屋のお母さん


供利港のベテラン釣師のおばちゃん達には負けるよ


二年目の春を迎えて振り出しに戻って小さな新芽を出したアテモヤ

  今年の桜前線も無事に北海道まで行き着いたようだ。ゴールデンウイークの終わり時分に弘前辺りだったようだが、今年の桜の開花期間が例年よりも長くて、充分に楽しめた。僅かな気候の変化でも影響を受けるのだろうか。それとも地球規模で環境変化が起こっているのだろうか?
 それはさて置き、桜の花を見る度に来年はどうなるのだろうかといった感慨を生ずる。毎年同じ事だけれど、終わったあとは、振り出しへ一旦戻って再出発かな?来年の事など分かる筈は無いのに、桜の花は散ってしまったら終わりなんだけれど、良く見ると葉がいっぱい出て来て来年の準備をしている。人間様はそうはいきにくいんだ。

 
コラムも「ヨロンマラソンつれづれ」と名乗っているくせに、最近のは番外編と称して好き勝手を書き連ねている現在、もう一度振り出しへ戻って、与論島のことやマラソンの事をテーマにしなければなるまい。でも現在の放電状態では何を書いても嘘になってしまうのではとようやく気が付いたら早速充電しなければ・・デジカメだってシャッターが切れないよ。

 足の指の魚の目でドクターストップがかかっていたので、半年間走っていなかったが、今朝は何だか走れそうな気がした。でも、先日前方の信号機を見て渡れるタイミングだなと思ってダッシュ(僅か30mほど)したら、膝の関節部分に痛みが走った事があったので、少々不安だったが、思い付いたのが吉日だとばかりに6kmコースへ・・・・・
 案じていた膝の痛みは出なかったが、時計を見ると一割以上余分にタイムがかかっている。脚力の衰えを感じてしまうが、ここで年齢をどうこう言うのは野暮な事、走る事が出来たことを良しとしようじゃないか。振り出しに戻っただけなんだ。久し振りに風を切って走る感覚だったが、後から腰の周りの筋肉や太腿の裏側が痛いのも「振り出し」へ戻った証拠。心地良い痛みと言ったらきれいだけれど、痛いのに変りが無い。暫くは走る度に愚痴を零すんだろうな。

 早速楽園荘のマサ子さんに電話して、5月29日から6月3日までの与論島行きを手配して頂いた。 (2006.05.16)
 そうしたら、3日後には神戸空港からの与論島行きの往復航空券が届いた。何と言う早さ!!後10日も経たないで与論島か・・・・・良いじゃない!!

 2006年ヨロンマラソンを欠場したので、随分長い間ご無沙汰してしまった感じ。島の様子も変っているのではないかと気になってくる。8年前の6月にお世話になった(第4回・6月6日のフォークダンス参照)茶花小学校の和田校長先生から、その後の西校長先生も代わられて坂元校長先生に、那間小学校の川畑校長先生も一年前に九州に帰ってしまわれた。来年のヨロンマラソンには、ひまわりキッズとして孫の優衣(小4)を連れてくる事に決まっているので(自分勝手に)、那間小学校へ行ったら新しい校長先生にお目に掛かって、短期間の留学をお願いしなければなるまい。
 魚釣りも、この2年間は天候に恵まれずに竿を出していないから、これも振り出しだ。大物が掛かれば嬉しいが、魚にだって都合も言い分もあるだろう。
 もっとも、魚が釣れる釣れないは論外で、真っ青な海を眺めているだけでも良いのだ。多分、泳いでも寒くない筈だから海水パンツも持って行こう。一昨年はヨロンマラソンが終わった直後に泳いだ事が有るから、絶対に快適だろう。(第44回・与論島の休日参照)そうこうしていたら、文字通りに助け舟が出てくる様子。Webマスターの植田さんが「カヌーに乗って釣りをしましょう」
 振り出しに戻るとか何とか言いながら、結局は与論島の休日を楽しみに行く事なんだろう。電池が切れたら、デジカメだってパソコンだって動かないのだ。こうなったら与論島の優しさに乗り掛かってしまおうと勝手な理屈をこねている。
 ブラブラ歩きをしているのを見かけたら、是非お声を掛けて下さい。 (2006.05.19 亀野 稔)