番外編 37

2007ヨロンマラソン(その5) 続、走っていますか?
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登場の北村優衣と(母親) 3月1日から那間小学校へ体験入学 ひまわりキッズとしても走ります

大穴を明けたニューシューズ これでないと駄目な私の足

・・与論島点描・・


唯、唯 蒼い静かな海

  年が変わってからの日の経つのが早い。立春が過ぎ、何の関係も無いが、もう直ぐバレンタイン・ディだし、2007ヨロンマラソンも秒読み段階。大会に参加予定の皆さんのトレーニングも着々と進んでいる事と思うが、さてどうだろう。
 元気一杯な人は羨ましい。殆ど練習らしい事をしなくても完走してしまうんだから。私がいつも走っている明石公園でも、兵庫県の篠山マラソンがヨロンマラソンと同じ日に開催されるので、走り込みをしているランナーが多い。スピード豊かで、到底ついていけそうに無いのが悔しいが、こうなったらマイペース。何たって篠山マラソンは制限時間が5時間だから、ヨロンマラソンみたいに悠長に走っているわけにいかないのだ。定年直前に走った時の私の記録は3時間51分だったのを記憶している。今の自分のスピードを考えると、本当だったのかなと思ってしまうが、遠い昔の事になってしまった。

 さて、現実に戻ろう。ここ数年は持病とも言える足の魚の目で泣かされて来た。走れば確実に症状が悪化し、痛みと果ては化膿してくる始末に対して、医者は「走るのを止めれば治る」「あんたの走るのも病気の一種だ」
  昨年のヨロンマラソンは魚の目と腰痛でエントリーしながら欠場してしまい、それもあって殆ど走らなかったら、問題の魚の目は医者の言うとおり殆ど治っていた。
 今回のヨロンマラソンには、孫の小学4年生の北村優衣(ゆい)が、ひまわりキッズとして参加させて頂く事になっていて、(与論島の皆様、宜しくお願い致します)どうしても完走しなければ、その為にはしっかり走り込んで脚力を付けておかなければならない。優衣はスイミング・クラブにも通っているし、ピアノも弾けるしっかり者。ハキビナからひまわりキッズとして伴走をしてくれる予定だが、肝心の私がおいて行かれそうな雰囲気。これではならじと、昨秋から本格的に走り込みを始めたら、案の定魚の目が再発して来た。大ピンチだ!! (2007.02.12)

 足の指の事とて見にくいが、正確にどうなっているのか、本当につける薬が無いのか?無理な姿勢でよくよく見たら、指と指が当たる所が硬くなっており、その中央部分が赤くなっている。炎症を起こしているようだ。足でも手の指先でも皮膚が硬くなってくると痛みが発生してくる。こういう時は硬くなった皮膚を鋭利な刃物で削り取ってやると治る事が多い。魚の目の硬くなった皮膚を削り取っても間違いではないのかも??
 早速削り取って、その後に100円ショップで買ってきた魚の目パットを貼り付け指の間に挟んでみたら、走った時の痛みが全然無い。いけるじゃないか!!
 この状態で今年になってから15km走、更に今日からは20km走にレベルアップをして来た。幸いにも医者の予言したような魚の目の悪化は防げている。でも、健康相談のページではないので、この程度にして・・・・・

 20km走で威張っていたってしようが無い。まだまだ折り返しまで到達していないとは、本当にフルマラソンの距離は長いのだ。イメージ・トレーニングで頭の中にヨロンマラソンの地形を思い浮かべてみると、まだ宇勝海岸辺りで、ここは一度下って上り直さなければいけない意地悪コース。折り返しまではまだまだアップダウンの繰り返しがある。急にがっくりと疲れが出てくるような感じで、この先どうなるんだろう??イメージ・トレーニングで疲れていては逆効果なんだけれど・・・・・ぶつぶつ・・・・・

 新調したランニングシューズに大きな穴を開けて、そこに伸縮性のある布地を縫いつけてシューズ対策は終了した。後は慣らし運転をやらなければならない。来週からは25km走にランクアップする予定。
 やるぞ!やるぞ!と声高に気合を入れて最後の追い込みだ。ランナーの皆さんに遅ればせながらでも、とにかく完走をと願っている。
 ピョン、ピョン・ピョン、ウサギさん。どうしてそんなに早いのか??私はのっそりカメさんよ。遥か遠くの茶花のゴールまで、ニコニコ笑って走りましょう!!
だいぶんハイになった感じ。でも、フルマラソンはハイになるか、馬鹿になるかで無いとやっていられないのじゃない?? (2007.02.13 亀野 稔)