番外編 39

2007ヨロンマラソン(その7) 与論島でお会いしましょう
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暖か過ぎて早々に花芽を伸ばしているヒヤシンス 春はそこまで来て・・

・・与論島点描・・


風車の見える景色 翔竜橋からの下り坂 帰りが怖い急勾配


曲がりくねった道は那間小学校への通学路


トックリ椰子のある庭


やっぱり・・百合ケ浜

 泣いても笑っても大会まで後10日。ランナーの皆さんのトレーニングは順調でしたか?平素の練習の積み重ねの結果が正直に記録に現れるとは、どんなスポーツでも同じだが、タイムで評価されるだけに誤魔化しようが無い。大会新記録が出る訳でもないし、こだわったらきりが無いけれど、練習してきた努力が評価されるのは嬉しい事だ。何とかかんとか言ってるが、良い記録が生まれる方が・・出来たら嬉しいな・・・・・
 今年はラストの2月になってから、寒風に阻まれる事が無かったので、思ったより順調に走り込みが出来た。今日(2月22日)も今月2度目の25km走をこなして来た。予定は後30km走を一度でもやっておかなければならない。(多分、いけるだろう。多分)

 一昨年は25km走を一度しかやらなかったので、記録も思わしくなかったが、今年はそれよりも早くゴール出来るのではないかと予想しているが、本当のところは走ってみなければ分からない。
 私が30km走にこだわるのには理由がある。事前のトレーニングをしっかりしておいて、とにかくその辺までは歩かないで走り通せるだけの自信を持っておきたい。ヨロンマラソンのコースを頭に浮かべてみようか。30km地点は赤崎辺り。そこから民族村前のダラダラ坂が延々と続くと、完全に足の疲労がピークに達してしまい、どうしても走られなくなって歩き始めてしまうのだ。いっその事、初めからここら辺りからは歩いても良いのだと決めておくと、次の翔竜橋への急勾配へのストレスが無くなるだろうという計算をしている。35km地点の下り坂を惰力で転げ降りると、ひまわりキッズが待ち構えているから、そこからゴールまではひまわりキッズとのコミュニケーションを楽しみながら走ったり、歩いたり、給水所でバナナを食べたり、水を飲んだりしながら、ボランティアの人達と遣り取りしていたら、足の痛みも忘れてゴール出来ようと言う算段だ。
 一昨年は、ひまわりキッズのスタート地点にやってくるのが遅くなってしまい、孫のひまわりキッズと付き添いの家内だけが、ぽつんと待っていて、散々叱られてしまったが、それが実力なんだから、諦めてもらうよりしようが無い。
今年はその時よりは・・・・・良い結果が出る事を祈ろう。

 正直言って、今日の25km走でも最後になると、腰の後ろ側が痛くなって来る。割と穏やかなお天気だったが、それでも正面から風が吹き付けて来ると、唯でさえ遅い走りにブレーキがかかってしまう。与論島を約2周するヨロンマラソンでは、どうあがいてみても、何時かは追い風になると同時に向かい風になるのだ。せめて大会では強風吹き荒ぶ事の無いようにと願っているが、気紛れなお天気の事だ。分かりようが無い。せめてグッド・ラックとしか言えない。
 それよりも、この時期は怪我をしないように、本番に疲れを残さないようにするのが一番ではなかろうか。昨年は、魚の目とギックリ腰の二重苦で不参加だった事を思えば、とにかく99%は出場可能だろう。

 これからは与論島への旅立ちの準備で少々慌しい。いつもの事ながら準備には全然手付かずだ。分かっているのにギリギリまで何にもしないでいるとは、ホンマに困った性格で、これは治りようが無いみたい。若い時に、登山に出発する前日まで用意らしい事は何一つしなかった事を思い出す。
 長々と書き綴った2007ヨロンマラソンの前編はこの辺りで終えて、後は実技編。どんなドラマが展開するのか楽しみ。コラム用の写真もいっぱい写し取ってこようか。
 シマンチュの皆さんや、全国からやって来るランナーの皆さんとの直接対面を楽しみにしています。
 再度の「グッド・ラック」を・・・・・  (2007.02.22 亀野 稔)

 追記。孫の北村優衣の那間小学校への体験入学と、ひまわりキッズとしてヨロンマラソンへ参加する事に関して、大勢の関係者の皆様のご尽力を得て実現することが出来、有難うございました。私のわがままをお聞き入れ下さって感謝しております。